多加楽は、京都の素材を使って創作雑貨を企画するメーカー工房です。
京都のちりめん雑貨工房が開く、手芸教室です。初心者からベテラン愛好家まで、みんなで楽しむクラフトタイム。ちりめん手芸作家・西端和美が、直接指導にあたる定例手芸サロンです。体験入門も大歓迎。京都旅行の想い出に気楽にご参加下さい。
ホーム多加楽通信
多加楽通信
多加楽通信:92
2016年10月01日
やっと秋らしくなってきました。
お祭りの多い京都ですが、秋は一番例祭の多い季節です。
東山の瀧尾神社というお宮の宵宮に伺いました。
石見神楽のひとつ、ヤマタノオロチが退治される迫力のシーンです。
2016年08月24日
8月も残り少なくなりましたが、口をついて出ますのは「暑い」の言葉ばかりです。
今年は台風もたくさん発生して各地に被害をもたらしています。
あと一息、体調管理に注意して、健やかに次の季節を迎えたいものです。
京都の風習「地蔵盆」でお供えしたほおずきを飾ってみました。
2016年05月31日
夏までの序章のような中間色。
自然の光の中で無数に生まれるメローな色彩を陰影のあるちりめん素材で表現しています。
2016年04月02日
一斉に咲き始めた桜の香りで行き交う人の顔がほころんで、最高の季節ですね。
水中花のような桜湯を頂きました。
2016年02月06日
うすいえんどうが八百屋さんに並んでいました。
和歌山産の新もの。
もちろん、今年はじめて頂く味覚です。
菜の花の彩りを真似て、炒り玉子にして頂きました。
春です。
2016年01月15日
舞妓柄のもめん地がま口が仕上がりました。
残念ながら生産が終わった希少な生地です。
赤、黒、紫のバリエーションで、ウェブショップにアップしています。
2016年01月11日
新成人の皆さまおめでとうございます。市町村の催しの由縁は古来の「元服」ですが、この元服の記事を少し引用して、成人の日の意味を大切に心に留めたいと思います。
「げんぶく」とも読み、冠礼、首服、加冠、あるいは和風に初冠(ういこうぶり)、初元結(はつもとゆい)ともよぶ。中国古代の儀礼に倣った男子成人の儀式で、公家(くげ)、武家を通じて行われた。「元」とは首(こうべ)、「服」とは冠の意とされるように、儀式の中核は、元服以前には童(わらわ)とよばれて頭頂をあらわにしていた男児に、成年の象徴としての冠を加え、髪形、服装を改めることにあり、これを期に社会的に一人前の扱いを受ける。年齢は15、16歳から20歳ぐらいまで幅があって一定しないが、天皇、皇太子の例では11~17歳ぐらいが通例で、一般に元服の際に叙位、任官が行われることから年齢が下がる傾向もあった。天皇の元服は正月1日より5日の間の吉日を選ぶ定めであったが、一般でもこれに倣って正月に行うことが多い。また古くは夜に行われたが、江戸時代にはおおむね日中に行われるようになっていた。本来、通過儀礼としての成年式自体は民族誌的にも普遍性をもち、起源もきわめて古いと考えられるが、儀式としての元服はいちおうそれと区別すべきである。さかのぼっては聖徳太子元服の所伝もあるが、天武(てんむ)朝に結髪加冠の制が定められてのち、714年(和銅7)6月の皇太子(後の聖武(しょうむ)天皇)元服の記事が国史では初見(『続日本紀(しょくにほんぎ)』)で、貞観(じょうがん)(859~877)のころ大江音人(おおえのおとんど)が唐礼によって制した定式(じょうしき)が以後範とされたと伝えられる。
 その儀式は、身分によって作法、諸役奉仕の者に軽重があるが、天皇の場合がもっとも盛大で、以下の諸役を定める。すなわち、加冠は引入(ひきいれ)ともよばれ、冠を頭首に加える役で、太政(だいじょう)大臣など諸役中最上首の者を任ずる。理髪は加冠の前に黒(こくさく)(絹製で額に巻く。親王以下は用いない)を脱し、加冠のあとに髪を整える役で、加冠に次ぐ身分の者を任ずる。能冠は天皇の場合にのみ置くが、初め黒を加え、髪を結い改めて、その末を切る役である。元服に際して貴人には添臥(そいぶし)が定まり、服装も、腋(わき)を縫い合わせない闕腋(けってき)の袍(ほう)から縫腋(ほうえき)の袍に改まる。また、元服を期に童名を改めて実名を名のるが、その際に加冠や貴人の名の一字を授かることもあった。
 武家ではもっぱら冠のかわりに烏帽子(えぼし)が用いられ、元服する者を冠者(かんじゃ)、加冠にあたる者を烏帽子親と称する。冠者と烏帽子親の間柄は、これを親子関係に擬して重んじたため、これを有力者に依頼することが多かった。戦国時代以降、下層武士の間から露頂の風が広まるにつれて、元服は月代(さかやき)を剃(そ)り、袖止(そでとめ)(衣服の袖を短くつめる)を行うのみとなり、江戸中期には、この風は将軍をはじめ上層武士にまで及んだ。このように、元服の内容も時代によって大きく変化をみせるのである。なお民間でも類似の儀式が行われることがあった。[杉本一樹]
2016年01月07日
せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ 
これぞななくさ。
お正月の飲食で疲れた胃腸をリセットして、そろそろ平常モードへの切り替え時です。
2016年01月01日
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2015年12月22日
唐草もようのがま口・赤地。入荷しました。
2015年12月04日
いよいよ今年も最後の月を迎え、気温もしっかり師走ですね。
暗い雨の朝に、美しいしずくを見つけました。
2015年11月11日
今年の暦も残り少なくなってきました。
そろそろ、新年の手帳などの準備もしたいところですね。
毎年恒例の吉祥干支カレンダー3点セットの出番になりました。
2015年09月24日
庭の隅の柚子の木が青い実を沢山つけています。
まだまだ小さくて柚子らしさはありませんが、皮を削ると間違いなく「ゆず」の香り。
手近なところからもいで、薬味に使っています。
この分ですと、しっかり実った頃には、梯子で収穫することになりそうです。(^^)
2015年09月19日
烏丸通りの街路樹の根元近くに、白い曼珠沙華が咲いていました。
どこか妖艶で動きのある赤色とはまるで異なる風情です。
季節は逝き、今年も秋のお彼岸ですね。
2015年09月16日
秋のききょうと冬の水仙をつまみ絵細工の技法で描くインテリアの手作りキットをデザイン中です。
四角く切った小さな布が花になっていく工程は、ゆっくり心が解けるようなやさしい時間です。
京ちりめんの温もりが活きる季節になったことを実感するこの頃です。
2015年09月08日
木目込みの技法で仕上げるベースに押し絵細工をあしらった飾り物の手作りキットを企画中です。
題して、「めで鯛車」と「恵比寿・大黒」の開運飾り。
掛け紐で壁飾りにできる他、絵皿立てのプラスチックスタンドを使えば、置き飾りにもなります。
作り方の解説書は、手元アップの写真を添えたカラー版で、講座のレッスンに参加しているように作り進めて頂けます。
近日、本サイトのショップでもご案内致します。
2015年09月07日
青い葉の中に、小さな実が鈴なりに成っています。
今年は豊作の見込みです。
2015年08月26日
台風15号も逝き、少し暑さが戻りました。
工房では、秋冬商品の実需期を迎えて居ます。
2015年05月18日
春から初夏へ
季節の移ろう朝夕です。
2015年04月01日
工房に程近い管大臣神社のソメイヨシノが満開です。